本年6月、東京多磨霊園の池田家墓地を全面ゆかりの鳥取大雲院へ移転、5ヶ月を要し11月1日その開眼供養と合祀墓の開眼も併せて法要が営まれ、関係者相集い厳かなうちに無事終了致しました。
これにより、鳥取藩の歴代当主は全て鳥取の地でお眠りいただけることになりました、鳥取県民にとっても喜ばしい出来事だといえましょう。
檀家の僅少な大雲院にとってこの大事業は、名誉とともに事業費の負担が増大します。従いまして、もしご寄進の意向があられましたら、ご連絡お願い致します。
詳しくご説明させていただきます。宜しくお願い致します。