行き届いた説明や運営をして頂き、満足しております。弔電披露は議員優先との説明を受け、その通りとしましたが親族の普段のつきあいや心情とは合致しません。その点のみが、いまだもやもやしています。遺族の心情が優先されるよう検討頂きたいと願います。(鳥取市M様)
(イナバより)
大切な想いを察することができず、大変反省しております。お葬式において宗教者の作法や儀式は別として、ルールや決まりはございません。おっしゃられます通り心情を優先させるべきタイミングも多くあります。故人様、ご家族様が大切にしてこられた心情により繊細に寄り添わせて頂けるよう研鑽して参ります。
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