葬儀のお役立ちコラム
身近な人が亡くなったら?鳥取市で病院から搬送・安置するまでの流れ

大切なご家族の急な逝去。気が動転し、「何から手をつければいいのか分からない」とパニックになってしまうのは、決して特別なことではありません。
本記事では、病院や施設で身近な方がお亡くなりになった直後から、ご自宅や斎場へ安置するまでの「最初の手順」を、鳥取市の地元葬儀社であるメモワールイナバが分かりやすく解説します。
病院・施設で亡くなられた直後にすべきこと
病院や介護施設でお亡くなりになった場合、まずは以下の2点を行ってください。
1. 医師から「死亡診断書」を受け取る
死亡診断書は、今後の火葬許可証の申請や、各種行政手続きに必ず必要となる非常に重要な書類です。医師から発行されたら、紛失しないよう大切に保管してください。(※その後の役所への提出などは、私たちが代行・サポートいたしますのでご安心ください)
2. 葬儀社へ「お迎え(搬送)」の連絡をする
病院の霊安室は長時間利用できないことが多いため、速やかに故人様を別の場所へお連れする必要があります。深夜・早朝であっても気兼ねなく、葬儀社へ連絡をして寝台車を手配しましょう。
💡よくあるトラブルと対処法
病院側から、提携している葬儀社を紹介されることがあります。しかし、必ずしもその葬儀社に依頼する必要はありません。当社に連絡する場合は、看護師さんに「メモワールイナバに頼みます(すでに電話済みです)」とはっきりお伝えいただければ大丈夫です。
最初のお電話でお伝えいただきたい「4つのこと」
メモワールイナバ(0857-38-4400)へお電話いただいた際、まずお伺いするのは以下の4点のみです。
- 故人様のお名前(フルネーム)
- 今いらっしゃる場所(病院名・施設名・ご自宅など)
- お帰り先(ご自宅、または当社の葬祭会館)
- お世話になる宗教者(寺院名など)
詳しいお葬式の規模や内容などは、故人様を無事に安置した後でゆっくりとお伺いします。まずは「故人様を安らかな場所へお連れすること」だけを考え、お電話をおかけください。約1時間でお迎えに上がります。
安置場所の決め方:葬祭ホールか、ご自宅か
「お帰り先(安置場所)」は、大きく分けて2つの選択肢があります。ご家族の事情に合わせてお選びください。
葬祭ホールにご安置する場合
「自宅を片付ける時間がない」「マンションでエレベーターに乗せられない」といった場合は、メモワールイナバの各会館の安置施設をご利用いただけます。準備や片付けの手間がなく、来客対応や室温管理などもすべてスタッフにお任せいただけます。
ご自宅にご安置する場合
「最後は住み慣れた家に帰してあげたい」とお考えの場合の選択肢です。ご家族が時間を気にせず、水入らずでゆっくり寄り添うことができます。
お布団を敷くスペース(約2〜3畳)の確保や、お参りに来られる方への対応、室温の管理(特に夏場)が必要になります。
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鳥取市での搬送〜安置の実際の流れ
ご連絡をいただいてからの、大まかな流れは以下の通りです。
1. お迎え(約1時間)
専門スタッフが寝台車で病院・施設へお迎えに上がります。
2. ご搬送
故人様を大切にご指定の安置場所(ホールまたはご自宅)へお連れします。
3. ご安置
お布団やベッドに故人様を寝かせ、枕飾り(お線香やお花など、一時的なお参りの準備)を整えます。
4. お打ち合わせ
ご家族が落ち着かれたタイミングで、今後の日程や葬儀の規模について、ゆっくりとご相談を始めます。
💡 アドバイス
ご搬送の際、ご家族の方が寝台車に同乗していただくことも可能です。また、故人様のお着替え(お気に入りだった服など)のご希望があれば、遠慮なくスタッフにお申し付けください。
まとめ:まずは一本お電話を。専門スタッフがすべてサポートします
身近な方が亡くなられた直後は、誰もが冷静な判断ができなくなるものです。
「まだ何も決まっていない」「搬送だけ先にお願いしたい」という状態でも全く問題ございません。メモワールイナバにご連絡いただければ、24時間365日、専門のスタッフがその後の手順をすべてサポートいたします。
ご遺族が故人様とのお別れの時間を少しでも心穏やかに過ごせるよう、私たちがしっかりと伴走いたします。








