終活のお役立ちコラム

施設に入る前に。実家の片付けと「空き家」にしないための実家じまい

「施設への入居が決まったけれど、誰もいなくなる実家をどうすればいい?」
「今はまだ空き家にするつもりはないが、将来的に子どもが戻る予定もない」

鳥取県内でも、親御様の施設入居をきっかけに「実家の管理」という大きな問題に直面するご家族が増えています。施設入居は、実は実家が「空き家」へと変わる最初のリスクポイントです。

本記事では、鳥取で「実家じまい」を数多くサポートしてきたメモワールイナバの「ハートワーク」が、施設入居のタイミングで進めておくべきモノと不動産の整理術について詳しく解説します。

終活カウンセラー / 葬儀事前相談員 / 葬儀保険募集人
株式会社メモワールイナバ 執行役員副部長

松田 禎人 (まつだ よしひと)

鳥取市出身。葬儀担当者として多くのご家族に寄り添った経験を活かし、現在は終活お悩み相談窓口の相談員として尽力している。葬儀や供養、相続など、終活全般に精通し、ご相談から専門家への橋渡しまでワンストップでサポート。公民館や寺院での終活セミナーの講師も務め、地域に根ざした終活支援を行っている。

施設入居は「実家が空き家になる」大きな節目

老人ホームや介護施設に入居される際、多くの方が「とりあえず、そのままにしておこう」と考えがちです。しかし、空き家になった実家を放置することには、以下のような大きなリスクが伴います。

空き家になった実家を放置するリスク

1. 維持費の負担住んでいなくても、固定資産税、火災保険料、光熱費の基本料金、庭の草むしりや修繕費などのコストがかかり続けます。
2. 建物の老朽化人が住まなくなった家は、驚くほどの速さで傷みます。カビの発生やシロアリ被害、特定空き家(倒壊の危険がある家)に指定されるリスクもあります。
3. 防犯・防災上の不安放火や不法投棄、害獣の住み着きなど、ご近所トラブルの原因にもなりかねません。

「実家じまい」の第一歩:モノの整理と出口戦略

施設入居を機に行う「実家じまい」とは、単なる片付けではなく、「家そのものの行く末(売却、解体、賃貸など)」を決める作業です。

ポイント1:施設へ持っていくモノの厳選

施設の居室は、一般的にこれまで住んでいた家よりもずっとコンパクトです。思い出の品の中でも、本当に必要なものだけを厳選するお手伝いをいたします。

ポイント2:残されたモノの「全量整理」と「買取り」

「空き家」にするにせよ「売却」するにせよ、まずは家の中を空っぽにする必要があります。ハートワークでは、不用品の処分だけでなく価値あるモノの「買取り」を同時に行い、お客様の持ち出し費用を最小限に抑える提案をします。

ポイント3:不動産の「出口戦略」を立てる

家の中が片付いたら、次は不動産の今後を考えます。「子どもが将来戻る可能性は?」「売却するなら今か、数年後か」「解体して更地にするべきか」。この判断を、プロの視点からサポートします。

鳥取での「実家じまい」をハートワークが選ばれる理由

実家じまいを不動産屋や解体業者に個別に相談するのは、非常に手間がかかります。ハートワークでは、葬儀社としての信頼をベースに、以下のワンストップサービスを提供しています。

窓口の一本化「家の中の片付け」から「不動産の売却」「建物の解体」まで、私たちが全ての窓口となり、地元の信頼できる専門業者と連携して進めます。
無理のないスケジュール施設への引っ越しに合わせ、ご本人様やご家族のペースに寄り添った計画を立てます。
資産価値を守る査定単に捨てるのではなく、専門の査定スタッフが一点一点丁寧に鑑定し、リサイクル可能なものは可能な限り買い取ります。

まとめ:実家の悩み、先送りにしないでください

施設入居は心身ともに大きな変化を伴う時期です。その忙しさの中で実家を放置してしまうと、後々「負の遺産」となってご家族を苦しめることになりかねません。

「まずは家の中をスッキリさせたい」「将来の売却まで見据えて相談したい」という方は、ぜひメモワールイナバの「ハートワーク」へお声がけください。鳥取の空き家問題に精通したスタッフが、あなたとご家族の「安心できる実家じまい」を全力でプロデュースいたします。

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